ハングリー 第11話
2012.03.17 Saturday 10:51
ハングリー 第11話:解散したロックバンドメンバーでレストランを始めた英介(向井理)VS
高級フレンチ店の麻生(稲垣吾郎)。
農業少女の千絵(瀧本美織)彼女まりあ(国仲涼子)と恋の行方は
高級フレンチ店の麻生(稲垣吾郎)。
農業少女の千絵(瀧本美織)彼女まりあ(国仲涼子)と恋の行方は
ロックに目覚めて以来、15年間身を捧げたバンドが30歳目前で解散。
亡き母の跡を継いでシェフになることを決意した英介(向井理)だったが、
レストランは有名レストランプロデューサーの麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。
それでも倉庫を改装してレストランをオープンさせた英介は、
バンド仲間だった賢太(塚本高史)、拓(三浦翔平)、剛(川畑要)らと、
何とか店を軌道に乗せる。
しかしその反面、忙しさゆえに恋人のまりあ(国仲涼子)との仲はぎくしゃくし、
一方で、店に野菜を卸している農園の娘・千絵(瀧本美織)から想いを寄せられ、
恋の三角関係に頭を悩ませる。
そんな中、麻生との勝負に負けた英介は店の名前を奪われ、
倉庫の大家の亜矢子(矢田亜希子)からも店の立ち退きを迫られる。
彼の腕を見込んだ麻生から「フランスで修業した後、自分の店を任せたい」
と誘いを受けた英介は、賢太や剛からも背中を押されフランス行きを決意する。
2年後にまた一緒に働くという希望を胸に賢太や剛と別れた英介。
ところがある日、英介は昼間から公園で泥酔している剛を発見し、
2人が麻生から紹介された仕事を辞めたことを知る。
一方、英介のことが忘れられずにいた千絵も、ある行動に出る。
はたして、フランス修業を決意した英介が、最後に下す人生最大の決断とは!?
さらに、英介、千絵、まりあ、拓の恋の結末は!?
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- by クニャ