ラッキーセブン あらすじ 5話
2012.02.12 Sunday 10:24
ラッキーセブン あらすじ 5話・・・ 時多駿太郎(松本潤)の腕を振り払って新田輝(瑛太)が逃走した後、
ラッキー探偵社には公安委員会からの呼び出しがかかった。
聴聞会に藤崎瞳子(松嶋菜々子)が出席し、新田の件の事実確認が行われるという。
その結果次第では、探偵社の営業停止もある、と筑紫昌義(角野卓造)は説明。
旭淳平(大泉洋)は、探偵社が助かるためには新田の退職届を示し
会社とは無関係だと主張することだと話し、水野飛鳥(仲里依紗)も賛同する。
探偵たちが暗いムードに包まれていると瞳子が来て、新田はうちの社員だから、
と言って手にした退職届を破ってしまった。
瞳子は、状況的には新田が犯人に見えるかもしれないが、何度考えても自分はそうは思えない。
だから、この事件について自分たちなりの結論を出すために調べ直そう、と提案。
駿太郎ら探偵たちも同意する。 早速、新田にかけられた2つの容疑、
住居侵入と窃盗について洗い直しが始まるが、すぐに行き詰ってしまう。
新田がここにいればすぐに説明がつくのに、という飛鳥に、
駿太郎は新田の実家について聞いていたことを思い出す。
そして、小さな手がかりをもとに、駿太郎は新田の実家と思われる豪邸の前にやってきた。
インターホンを押すと家政婦が出て、新田とこの家はもう関係がないと主人が話していると言って、
インターホンを切ってしまう。駿太郎が再度インターホンを押すと、後ろで女性の声がした。
★楽オク★
楽天下堂